義母と娘の10年の物語がついに完結!ドラマ『義母と娘のブルース』最終回が9月18日放送 | RBB TODAY
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義母と娘の10年の物語がついに完結!ドラマ『義母と娘のブルース』最終回が9月18日放送

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(C)TBS
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 TBS系ドラマ『義母と娘のブルース』最終回は、9月18日よる10時から放送される。


 同ドラマの原作は、2009年から4コマコミック誌「主任がゆく!スペシャル」(ぶんか社)で連載されていた桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」。綾瀬演じるバリバリのキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ男性からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語だ。

 最終回の見どころは、なんといっても、義母と娘、それぞれが進む道。同ドラマでは、2人の10年間にわたる物語が描かれてきたが、ついに完結する。彼女たちを支えた人たちの10年間の愛のカタチ・・・それぞれが大切にした想い・・・。そして、義母から娘へある告白が!さらに、亜希子が秘めていた想いをすべて打ち明ける!?ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の最終回は、9月18日よる10時から放送。最終回は約10分の拡大版で、よる11時7分までの放送となる。

 なお、10月火曜よる10時からは、有村架純が主演の火曜ドラマ『中学聖日記』がスタートする。同ドラマの原作は、女性向けマンガ雑誌『FEEL YOUNG』(祥伝社)で連載中の漫画家・かわかみじゅんこによる同名漫画。物語の舞台は片田舎の中学校。自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ、10歳年下の中学生・黒岩晶に心惹かれていく女性教師・末永聖の“禁断の純愛”を、儚くも美しく描くヒューマンラブストーリーだ。こちらもあわせて注目したい。
《KT》
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