山本舞香、90年代のコギャルに圧倒?「頭痛い」「無理」 | RBB TODAY
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山本舞香、90年代のコギャルに圧倒?「頭痛い」「無理」

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山本舞香【写真:竹内みちまろ】
  • 山本舞香【写真:竹内みちまろ】
 公開中の映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』に出ている山本舞香が、9月1日放送の『王様のブランチ』(TBS系)に出演。同作の登場人物である90年代のコギャルについて言及する一幕があった。


 山本は劇中で、女子高生の仲良しグループ「サニー」のリーダー芹香を熱演。だがそれから20年以上経ち、彼女は自分が末期がんに侵されていることを知る……。

 90年代といえばまだ山本が生まれていない時代。いわゆるコギャル全盛だったが、これについて山本は「こういう人たちがいたんだって思うと……。私がこの場にいたら、超頭痛いから。『無理!生きていけない』って思いました」と圧倒されたことを明かした。

 また同作で共演している広瀬すずが今回特別にVTR出演。山本について「この世界に入って初めてできた友達」と語った。また現場では「みんなのテンションを持ち上げてくれた」と絶賛していた。

 それを見たアンジャッシュ渡部建からは、「ブランチでも雰囲気、もうちょっと持ち上げてもらってもいいですか?」とダメ出しされていた。
《杉山実》
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