辺見マリ、「家族を守るため」洗脳され…娘えみりの契約金に手をつけていた
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「拝み屋」という、神のお告げが聞こえるという女性から「お祓い料」としてお金をむしりとられ、13年間で5億円もの被害を被ったというマリ。
その間、「拝み屋」だけではなく、その信者の家族の家賃や食費もすべてマリが負担。さらに言葉巧みに「あなたが持っているのは悪いお金」と言われ、香港マカオでギャンブルを繰り返したという。
ついに貯金は底をつき、生命保険を解約。貴金属もすべて売り払い、家族の猛反対を押し切って自宅まで売却。それでも金の工面をしなければいけないマリは、拝み屋の薦めでヘアヌード写真集も出版した。
だが、それでもお金を用立てないといけないと洗脳されているマリは、当時16歳でデビューしたえみりの数千万円にも及ぶ契約金にまで手を出してしまったという。
坂上忍が「すごく失礼な言い方かもしれないですけど客観的に見ると、マリさんは、家族を守るために……」と切り出すと、マリは「不幸にしていました。家族を」と続けた。「当時は、でも気づいてない?」と坂上が問うと、「気づいてないです。もう必死でした」と涙ながらに語った。
また今回、娘の辺見えみりからのメッセージVTRも到着。母が洗脳されていた13年間への胸中を語ったが、そこでえみりは当時の母親を「お母さんじゃなかった」と振り返りながら、「でも戻ってきたとき、いつでも『お帰り』と言えるようにしていたい」と吐露していた。この言葉に対し坂上忍は、「これはできないよ」と待つ側の覚悟に感心。さらにコメント中の彼女の表情にも「えみりちゃんのあんな顔初めてでした」と語っていた。
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