大倉孝二、初舞台のリハに大遅刻!その時、舞台監督は…
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人気劇団「ナイロン100°C」の舞台を観て入団した大倉。だが彼は、どこに行くにも時間通りに行けないと語り、初舞台の最終リハーサル2日目に、「思いっきり寝坊して遅れました」と語った。大倉は当然クビを覚悟。自ら「すみません、辞めます」と言おうとして現場に向かうと、そこでは場当たりの真っ最中。バタバタの状態で、謝るような雰囲気でもなかったという。
ただし先輩からは「今すぐ謝ってこい」と言われたため、早速舞台監督のもとへ。「すみません、僕、遅れて…」と切り出したものの、演出にかかりきりの監督からは「今忙しいから」と追い払われたという。それでも、「でも、僕、遅…」と再度謝罪しようとしたのだが、「どけっ!」と邪険に扱われたため、「じゃ黙っとこう」と思い、そのまま役者を続けていると話した。
それ以後も辞めようと思ったことはしょっちゅうあるという大倉。鶴瓶から「じゃあなんで残ってるの?」と聞かれると、彼も「分からない」と答えていた。