丸山桂里奈、職業病で「彼と並んで歩くとき無意識に肩を入れる」 | RBB TODAY
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丸山桂里奈、職業病で「彼と並んで歩くとき無意識に肩を入れる」

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丸山桂里奈 (c)Getty Images
  • 丸山桂里奈 (c)Getty Images
 元なでしこジャパンの丸山桂里奈が、8日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。サッカー選手だった時代から続く“職業病”を明かした。

 現役時代はフォワードとして敵の選手とボール争いをしていた丸山。その影響からか、男性と街を歩くときも、少しでも前を歩かれるのがイヤで、半身で、つまり肩を入れて歩いてしまうという。

 そのことを元カレに指摘されたとき、丸山は「無意識でやっている」と説明。だが、相手からは「すごい気持ち悪い」と返されてしまったという。

 それでも彼女は「意識的にやっている人のほうが気持ち悪い」と反論。しかし、「無意識のほうがもっと気持ち悪い」と突き放されてしまったのだとか。

 このエピソードを聞いていた明石家さんまも「気持ち悪い」と一言。さらに、「『ごめんね。サッカーやってたから、ついこうなっちゃうんだ』と言ってくれたほうがいい」とアドバイスたが、丸山は「(彼氏が前に)出て来ると体入れちゃうんですよね、フィジカルで」と最後まで譲らなかった。
《杉山実》
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