仲里依紗、女優は踏み台!ギャルになりたかった
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女優になりたいから東京へ行かせて欲しいと親に頼んで上京した仲。厳格な家庭に育ちながらも、その反動なのか「なんでもやり放題の時期だった」と告白。「いろいろ暴走しまくってた時で、10代最後の年だから、自分のやりたいこと全部やろう」と思っていたと振り返った。
続けて仲は、「東京に出てきたのもギャルになりたかった」からで「109の店員になりたかった」と告白。女優志望ではなく、女優は単なる踏み台でしかなかったとの言葉に、同じゲストとして出演していた寺島しのぶも笑うしかなかった。
また、スタジオで紹介されたギャル写真は、仲里依紗がかって主役を務めた映画『時をかける少女』(2010年)の打ち上げ時のもの。ギャル姿で行った仲里依紗にスタッフはドン引き、当時相手役で現在は夫の中尾明慶も「本当に引いた」と言っているという。