ダレノガレ明美、ダイエットしたキッカケは撮影スタッフのある言葉
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ダレノガレ明美、新たな恋のターゲットを「肩の強い人」と明かす
中学時代はソフトボールをしていたダレノガレ。チョコレートやアイスは溶けるのでカロリーがないという独自の理論のもと、ポテトチップスやきな粉などを載せていたという。その時のMAX体重は67キロ。
だが、ある日クラスメートが、手紙を回して読んでいたという。自分のところに回ってこなかったことに違和感を覚えた彼女はそれを取り上げて読むと、「明美ってデブって気づいてないけどヤバくない?」という内容のものだったという。それで「痩せなきゃ」と決意した彼女は水泳をすることで半年で15~16キロ減量したという。
だが、モデルを始めたあとまたリバウンドしてしまったのだとか。その理由は、週刊誌の記者に追われたことで家にこもるようになり、食べてしまったと明かした。
4年前は53、4キロあったというダレノガレ。 だが広告の撮影に臨んだときのこと。トイレに立ったあと、スタッフから「ああ、これ修正しないとまずいね」という声が聞こえてきたという。
それを聞いたダレノガレは、「相手側にそう思わせた時点でモデルとして失格と思った」と告白。また、番組でウェディングドレスを着る機会があったのだが、後ろも止められないほどパンパンだったという。
こうしたことがきっかけで彼女はダイエットを決意。垂れていたお尻をあげるトレーニングなどをして現在は43キロにまで落としたと語っていた。