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新体操・畠山愛理、「サラダ感覚」で食べる異常なネギ愛に共感の声

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畠山愛理【撮影:竹内みちまろ】
  • 畠山愛理【撮影:竹内みちまろ】
 23日に放送された「沸騰ワード10」(日本テレビ系)に、元「新体操」日本代表・畠山愛理が出演。その異常なネギ愛に、同じネギ好きの視聴者から共感の声があがっている。

 畠山といえば日本代表チーム「フェアリージャパン」のキャプテンを務め、ロンドン・リオとオリンピック2大会連続出場した元エース。現在は芸能界でタレント活動をしているという。

 そんな畠山は大のラーメン好き。博多ラーメンの店ではトッピングにネギを4皿注文し、それらをすべてラーメンに投入してから舌鼓。彼女曰く「サラダを食べている感覚」に近いという。

 翌日の夕食は焼肉。ここでも畠山のネギ愛は止まらず、牛タンやカルビに、ありえないほどのネギを巻いて食べていた。大量のシャキシャキネギが胃袋の中にあることで肉の脂肪が吸収されにくくなり、「太らない」という謎の理論を熱弁していた。

 6歳から新体操を始め、学校の給食でもおかわりできないなど、食生活には人一倍気を遣ってきた畠山。現役引退後は食欲が人並みに戻っているが、それでもラーメンや焼き肉を食べているときは罪悪感を覚えるという。そんな罪悪感から自分を解放してくれるシャキシャキのネギは「私のヒーロー」と語っていた。

 放送終了後、SNS上では「畠山愛理さんのネギ愛、すごくわかります」「畠山愛理のネギ愛と同等、もしくはそれ以上に俺もネギすき」とそのネギ愛に共感する声とともに、「畠山愛理さんとは話が合いそう」「この人とお友達になりたい」といった感想も見られ、畠山自身の好感度もあがっている。
《杉山実》
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