藤原さくら、ドラマ『民衆の敵』で女子高生役決定も「いけるか…?」
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同ドラマは、主演の篠原涼子演じる、新人市議会議員・佐藤智子が世にはびこる社会問題や、腐った政治をぶった斬っていく痛快ストーリーが話題。第1話では桐谷美玲と成田凌、第2話では水川あさみとシルク、第4話には、AAAの宇野実彩子が登場したが、27日放送の第6話では藤原が2016年4月期に放送された『ラヴソング』以来の出演を果たす。
藤原の役どころは、見た目は現代っ子の女子高生。だが、正義感にあふれ、世の中のおかしなことに立ち向かっていく性格の女の子。智子が進むべき道を悩み、葛藤する中で2人は出会う。藤原は、「久しぶりの演技と、女子高生の役ということで、いけるか…?とかなり不安でしたが、『ラヴソング』の時にご一緒したプロデューサーの草ヶ谷さんに声をかけていただき、現場で顔見知りのスタッフさんと久しぶりにお仕事できることが純粋にうれしかったです」と喜びのコメント。視聴者に対しては、「日常にあふれる『これっておかしくない…!?』という一コマに、見て見ぬふりをせずに挑んでいきたいと思える、そんな勇気が持てるドラマだと思います。最後まで楽しんでください!」と呼びかけている。

    

        
        
        
        
        
        
        
        
        
          
          
          