浅野忠信、田中麗奈出演映画『幼な子われらに生まれ』が韓国・全州国際映画祭にて上映! | RBB TODAY

浅野忠信、田中麗奈出演映画『幼な子われらに生まれ』が韓国・全州国際映画祭にて上映!

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(C)2016「幼な子われらに生まれ」製作委員会
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 8月26日より公開となる映画『幼な子われらに生まれ』。4、5日の韓国・全州国際映画祭にて、ワールドプレミアが行われ、三島有紀子監督が舞台挨拶に登壇した。

 『幼な子われらに生まれ』は、44歳の信(浅野忠信)が、元妻(寺島しのぶ)、現在の妻(田中麗奈)、妻の連れ子、元妻と暮らす実娘、そして新しく産まれくる命をめぐって成長していくヒューマンドラマ。2000年に開始されてから今回で18回目を迎える全州国際映画祭だが、今回『幼な子われらに生まれ』は、ワールドシネマスケープ部門で出品された。

 4日、5日ともに満席でチケットはソールドアウト。計600名もの観客に迎え入れられた三島監督は、「『繕い裁つ人』で2年前にここジョンジュ映画祭に呼んで頂きました。今日2年ぶりにこの舞台に立つ事が出来てとても幸せです。」と挨拶。主人公に浅野を抜擢した理由については、「浅野忠信さんの今迄のキャリアであまり普通のサラリーマンを演じたイメージが私にはなかったので、常々普通の人の役をやってもらいたいと思っていました。」と明かし、「でも実際の浅野さんは背が高くてとても格好良いので、普通のサラリーマンに見えるように地味目のスーツを選定したり髪形を何回も模索したり、大変苦労しました。」と役作りについて答えた。また、子役の決定については、「あえてお芝居の経験の少ない子達を200人以上オーディションして選びました。」と同作ならではの演出方法を披露。さらに「浅野さん演じる父親・信の成長物語の様に見える」との観客の声に対しては、「信は今迄父親らしきものは演じてきたけれど“父親そのもの”にはなれていなかった。異物である自分が父性とは何かという事に向き合う物語です。」と同作の魅力について語った。

 最後には、「ジョンジュ国際映画祭はとっても映画愛に溢れた素晴らしい映画祭です。またこの映画祭に戻ってこれるように頑張ります!!」という力強いメッセージを送り、舞台挨拶を終えた。映画『幼な子われらに生まれ』は8月26日全国公開。
《Tsujimura》

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