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【Facebookを使い倒そう Vol.3】1年前の思い出でをシェアして盛り上がる

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1年前の今日はどんな投稿をしていた?
  • 1年前の今日はどんな投稿をしていた?
  • 「過去のこの日」の機能で、1年前の投稿を再びシェアできる
  • タイムラインにはこのように表示される
  • そのままシェアしてもよいが、あらためてコメントを加えて投稿もできる
  • 投稿先を自分のタイムラインや友達のタイムラインと指定できる
  • 友達のタイムラインを指定すると、友達のリストが現れる
  • コメントを加えてシェアする
  • 特定の期間の再シェアのレコメンドを制限できる
 公開範囲は、投稿前のコメント入力フォーム画面で「タイムライン」直下の「タップして変更」のメニューをポップアップさせる。「タイムライン」は普通の投稿と同じ扱いで投稿される。「友達のタイムライン」を選択すると、友達リストが表示されるので投稿を共有したい友達を指定して投稿ができる。いっしょに旅行に行った友達などを選んで過去の投稿をシェアしたいときに使うとよい機能だ。特定グループで共有させることもできる。

投稿先を自分のタイムラインや友達のタイムラインと指定できる

 Facebookをプライべ―トと仕事仲間と同じが友達に含まれているとき(通常そうなるはずだが)、仕事関係のグループや友人に誤って友達との旅行や親戚に向けた家族写真の投稿を送ってしまわないように公開範囲を利用する。

 特定の日付や期間の投稿をシェアしたくない場合、日付を指定したフィルタリング設定も可能だ。「過去のこの日」ページの右上の設定アイコン(歯車マーク)をタップし、「設定」を選ぶ。日付の範囲指定が可能になる。特定のアカウントだけ過去投稿のシェアを表示させたくなければ「ブラックリスト」を利用すればよい。

特定の期間の再シェアのレコメンドを制限できる

特定の期間の再シェアのレコメンドを制限できる
《中尾真二》
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