総務省のjSTAT MAPへ不正アクセス!約2万人の登録情報流出の可能性
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JTB、不正アクセスで約793万人分の個人情報が漏えいの可能性
「地図による小地域分析(jSTAT MAP)」はインターネット上で利用できる統計データと地図を組み合わせて小地域分析に特化した地理情報システム。ユーザーの保有データを取り込んで分析する機能などを使用する場合には利用登録が必要。
調査の結果、搾取された情報は公表された統計情報に加えて、サービス開始の平成25年10月18日(金)以降に当該サイトに利用登録した約2.3万人の登録情報及び利用者がアップロードしたデータが含まれている恐れがあるとしている
11日12時からサービス提供を停止しているという。