米Yahoo!、10億人分のユーザー情報がハッキング被害にあったことを発表
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同社は最近の調査において、自社のユーザーアカウントに関するセキュリティ上の問題を特定。現在は、それらを保護するための措置を講じながら、法的機関と緊密に協力しているという。
2016年9月には、約5億人分のユーザーアカウントが盗まれたことを発表しているが、今回の発表は、それとはまた別のハッキング被害を指す。盗まれたユーザーアカウント情報には、名前、電子メールアドレス、電話番号、生年月日が含まれている恐れがあるが、パスワード、クレジットカード情報、銀行口座情報については、別のシステムに保存されているため、漏洩していない可能性が高いとのこと。
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