大泉洋のエッセイ「僕が綴った16年」が海外で翻訳デビュー!
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『大泉エッセイ ~僕が綴った16年』は大泉洋本人が、北海道を拠点に活動していた1997年から、雑誌3誌で連載・執筆していた原稿に『水曜どうでしょう』などの秘話を加えた累計40万部突破のエッセイ。
今回大泉のファンである台湾の編集者から、「大泉洋さんは何か特別なものを持っている人。彼の青春、仕事への情熱、何かを信じて自分や家族に向き合うこと、そういった彼の面白さが詰まったこのエッセイを広めたく、ぜひ自分の手でこの本を手掛けさせていただきたい」と手紙が届いたことから進展、翻訳版の発売となった。
マンガ家・あだち充が描いた装画はそのままに、来年1月には海外の書店に並ぶ。