岡本玲、デスノート!?風日記公開にスタジオ震撼! | RBB TODAY
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岡本玲、デスノート!?風日記公開にスタジオ震撼!

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 女優の岡本玲が29日の「今夜くらべてみました」(日本テレビ)に出演。番組内で公開された岡本の日記の内容に、スタジオ一同が驚愕する一幕があった。

 MCの徳井義実から「心に溜まった憤りを吐き出すデスノート」と紹介されたのは、岡本が高校生の頃からつけている日記。スタジオで公開されたページには、墨で「抹殺」「地獄」「嘘」「偽」「消えなされ」「生への渇望」「自我の滅亡」「南無阿弥陀仏」などの言葉がページいっぱいに書かれており、共演者たちは「何これ?」「怖い怖い」と怯えた。

 岡本は「浮かんでくる漢字のイメージをただひたすらに家で書いてて、自分の中の暗かったり怖かったりする部分を自分で気づく時間」と淡々と説明。後藤輝基や指原莉乃から「自分で夜中にこうやって吐き出してなかったら今のあなたもいないってわけでしょ?」「安定剤みたいな感じ?」と聞かれると、「うん」と大きく頷いた。

 そして「DEAD or DEAD」と書いたページも公開。「(書いた時に)すごい生き死にのことを考えてて、生きるって結局死への道じゃないですか。だから、生きる=死だしな…DEADみたいになりました」とうつむき気味にだんだん小声になりながら静かに説明する岡本に、後藤は「早よ寝た方が良さそうやな」とつっこみ笑いを誘った。

 さらに、TVでは見せられないページを1人だけ見せられた横澤夏子は、「え…怖い」と頭を抱え、「目を合わせてお話できなくなるくらい。すごい怖い」と震えた。スタジオは日記の内容と岡本の説明の強烈なインパクトに、終始微妙な雰囲気が漂った。

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《築島 渉》
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