大人から子どもまで大好きな永谷園の「お茶づけ海苔」などは、もはや国民食といってもいい定番だが、永谷園の「お茶づけ海苔」などに入っていた今は懐かしい「東海道五拾三次」カードが、このたび約20年ぶりに復活することが明らかになった。 永谷園のホームページによると、1965~97年の約30年間、お茶づけ商品などの主要商品に「東海道五拾三次」を印刷したカードを封入。このたび約20年ぶりにカードの封入が復活することとなった。 封入開始は2016 年11月から。対象商品は「お茶づけ海苔」など5種類。