分離型で設置の自由度が高いドライブレコーダー
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ラインナップとしては、2カメラ分離型の2モデル(自動車用/バイク用)と、1カメラ分離型の2種類、計3製品となっている。
カメラ部とレコーダー部を分離型とすることで、各機器を小型化し、設置の際にも視界の妨げになりにくくなっている。また、従来の一体型だと設置場所に制約が多く、直射日光や車内の高温化による故障の心配があったが、分離型であれば故障リスクが低い場所への設置も可能だ。
2カメラ分離型モデルで採用されているカメラは、フロント・リア共にフルHD1080p。また、バイク用モデル及び1カメラ分離型のカメラに関しては、防水仕様となっている。1カメラ分離型モデルに関してはSONY Exmorセンサーを搭載しており、夜間撮影に強い特徴を持つ。
市場想定価格は2カメラ分離型ドライブレコーダー(自動車用/バイク用)が各35,800円。1カメラ分離型ドライブレコーダーは23,800円となっている。