ものづくりもIoTで見える化!製造業向けソリューション | RBB TODAY

ものづくりもIoTで見える化!製造業向けソリューション

 NECは21日、IoTを活用して次世代の生産革新を実現する「ものづくり見える化ソリューション」を発売開始した。

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生産設備の故障、不良品の発生、滞留在庫の増加などを見える化し、迅速な対応を可能にする「ものづくり?える化ソリューション」(画像はプレスリリースより)
  • 生産設備の故障、不良品の発生、滞留在庫の増加などを見える化し、迅速な対応を可能にする「ものづくり?える化ソリューション」(画像はプレスリリースより)
  • 「エッジコンピューティングソリューション」は、生産現場において今後ますます扱う情報が膨大化することを見越して、セキュアで運用性が高いシステムとして、ファクトリーコンピューター、サーバ、ゲートウェイなどを組み合わせて提供される(画像はプレスリリースより)
 NECは21日、IoTを活用して次世代の生産革新を実現する「ものづくり見える化ソリューション」を発売開始した。

 製造現場において、不良の原因の特定や作業の効率化などは、これまで問題や課題が発生した後に対応せざるを得なかったが、各種センサーやビーコン、RFIDタグから収集した情報を、集約・分析し、見える化することで、先回りの対応が可能になる。

 ソリューションの主なメニューとしては、「スループット」「品質」「オペレーション」の見える化機能がラインナップされており、10月からの提供開始を予定。

 他にもタグ付けなどが難しい製品のトレーサビリティを実現するAI技術「物体指紋認証技術」や、膨大なデータ処理などをセキュアに実現するシステム「エッジコンピューティングソリューション」なども順次提供開始していく予定となっている。

 同社の自社工場での実証実験では、生産プロセス改善のためのデータ分析時間を1/20に短縮し、生産性を18%向上することを実現しているという。

 価格は、スループット、品質、オペレーションが各500万円からとなっており、コンサルティングからシステム導入・運用保守サービスまでトータルで提供する。物体指紋認証による個体識別と、エッジコンピューティングソリューションについては個別見積となる。
《防犯システム取材班/小池明》

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