【男のモテケース Vol.1】こだわりの純国産・メッシュが決め手のDAQ「AndMesh」 | RBB TODAY
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【男のモテケース Vol.1】こだわりの純国産・メッシュが決め手のDAQ「AndMesh」

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タレント・文筆家でiPhoneケースを00個以上所持する弓月ひろみがレポートします
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  • 「AndMesh(アンドメッシュ)」
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  • タレント・文筆家でiPhoneケースを00個以上所持する弓月ひろみがレポートします
 読者の皆さん、初めまして、弓月ひろみ(ゆづきひろみ)と申します。iPhoneケースを400個所持するiPhoneケースコレクターで、普段はITに関する記事を執筆したり、タレントとして番組に出演したり、モデルになったり、iPhoneケースをキャンバスにしたアート作品を展示する、総動員数36万人超えのイベント「iPhoneケース展」を主催したりしています。

 当連載は"日本で一番、iPhoneケース愛に溢れている"と自負する弓月が、Over40世代のiPhoneユーザーの男性に"持っていてほしい"と思える好感度抜群のiPhoneケースを紹介していくもの。どうぞ最後までお付き合いください。

 RBB TODAYの読者なら、身につける小物にこだわりを持つ紳士も多いことでしょう。カバンと靴のテイストを揃える、財布とハンカチを組み合わせる……など、ファッションに大切なのは、統一感ですよね。そんな紳士の皆さんに、今日から取り入れて頂きたいのが「オシャレなiPhoneケース」です。

 周囲の女性、10代から40代までにiPhoneケースをいくつ持っているか、過去持っていたかを質問したところ、平均数は3~5個程度でした(弓月調べ)。それに引き替え男性は「iPhoneケースは単なる保護の為だから何でもいい」「識別のためのステッカーが貼ってあればいい」と、なかなか無頓着な方が多いよう。

 でも、ちょっと考えてみてください。紳士な貴方の日常生活で、いちばん、ひとの目に触れる小物って何でしょう。ミーティング中、貴方が机の上に出しているものは?電車の中で、絶えず触っているものは?そう、iPhoneなんですよね。実際、手元のiPhoneにどんなケースがついているのか、注目している女性も多いようです。

 これは持論に過ぎませんが、40代のモテに大切な要素は「オジサンっぽくない」「色気がある」「清潔感がある」があること。その3つが揃った俳優さんは、男女問わず常にモテモテですよね。この連載では、そんな3つの要素を補強してくれる、弓月主観のモテケースを紹介していきます。

 “モテケース"のトップバッターは「AndMesh(アンドメッシュ)」。企画から製造まで、全行程を国内で完結する純日本製。素材は、汚れ・衝撃に強く弾力性のあるエラストマー。ぎゅっと握っても崩れない。ソフトケースとハードケースの真ん中ぐらいの、ちょうどいい硬さです。

【ゆづき的、オススメポイント】
●トレンド感あるカラー。オン&オフ、どんなファッションにも似合う
●皮脂や汗をよせつけない、サラサラ涼感タイプ
●ポケットに"スッ"と入る薄型でフィット感抜群
●片手でも両手でも操作しやすく、すべり落ちない

 iPhoneの美しいカーブを崩さず、手にフィットする心地よさもさることながら、さらっとした手触りで、男の大敵、ベタベタ皮脂を寄せ付けません。iPhoneケース界の"涼感王子"とも言える逸品です。無数に空いた穴は、部分によって大きさが変化させるこだわり。背面のApple マークが消えないよう配慮されているのもスゴいところ。

 実はAndMesh、メイド・イン・ジャパンの品質と、そのデザインが高く評価され、世界のファッション関係者が熱い視線を注ぐフランスのセレクトショップ・コレットで取り扱われたり、英国系高級デパート、レーン・クロフォードで販売されたりしている……というファッショニスタお墨付きのケース。全部で9色展開ですが、男性にオススメなのはブルー・レッド・ブラック。清潔感ある落ち着いたブルーは白シャツやグレーのスーツにハマる色。シックなブラックは、男らしさと色気を兼ね備えた雰囲気を醸し出してくれそうです。休日などのカジュアルシーンで、デニムやチノパンに合わせるならレッド。この際3色買って、TPOで着せ替えてみるのはいかがでしょうか。iPhone6、6sは2700円(税込)、iPhone6Plusは3240円(税込)となっています。

 現在、iPhone6、6s、iPhone6Plusでの展開、定価は2700円です。詳しくは公式サイトをご覧ください。


●弓月ひろみ(ゆづきひろみ)●
タレント・文筆家。iPhoneケースを400個以上所持するiPhoneケースコレクターで、女性向けiPhoneケースの商品開発も行う。Webメディア、雑誌では、リポーター&ライターとして活動。iPhone、Apple、IT関係の雑誌に多数寄稿。Podcast番組「Apple Clip」アシスタント。ITに関わる記事を書くことが多いが、常に心がけていることは「単なるレビューに終わらず、デジタルやITで、人の暮らしがより幸福になる使い方を考える」ことである。アートとガジェット&プロダクトを組み合わせたイベントをプロデュースする団体「KOTO PLANNING」を立ち上げ、総動員数36万人のアート展「iPhoneケース展」(2016年9月17~18日@横浜・赤レンガ倉庫)、「iPhone写真展」、「あそべる!みらい博」等を展開。Twitter @yuzukihiromi 公式サイト http://yuzukihiromi.net/   iPhoneケース展 http://iphone-caseten.com/

協力:AndMesh
《弓月ひろみ》
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