ピクサー「アーロと少年」、本編では明かされない”エピソード0”動画を公開 | RBB TODAY

ピクサー「アーロと少年」、本編では明かされない”エピソード0”動画を公開

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「アーロと少年」エピソード0を朗読したスピードワゴンの小沢一敬
  • 「アーロと少年」エピソード0を朗読したスピードワゴンの小沢一敬
  • 「アーロと少年」ポスタービジュアル(C) 2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
 明日12日に公開を控えたディズニー/ピクサーの最新作「アーロと少年」の特別映像 「アーロと少年“エピソード0”」が到着。日本限定で公開されたこの映像には本編では明かされない、少年スポットの過去が描かれている。

 「アーロと少年」は、恐竜のアーロと人間の少年スポットが主人公。見知らぬ土地で”ひとりぼっち”になってしまったアーロが、同じく”ひとりぼっち”だった少年スポットと出会い、家族のもとへ帰るために大冒険を繰り広げる物語だ。映画本編では、弱虫なアーロと対照的に勇敢なスポットだが、本当は知られざる過去があった。今回公開された“エピソード0”では、スポットがなぜ”ひとりぼっち”になったのか、なぜ過酷な大自然の中で逞しく生きていくことができたのか、その理由が明かされている。

 エピソード0の読み手として大抜てきされたのは、スピードワゴンの小沢一敬。スポットの“ひとりぼっち”の寂しさに共感したという小沢は、「何度も読んでいるうちに泣きそうになりました」コメント。これまで苦手な声の仕事は避けてきたというが、「スポットのように洞窟から出て成長しなければいけないと思った」と明かし、一人でも多くの人に聞いてほしいと意気込んだ。

 同作の監督を務めたピーター・ソーンは、エピソード0の制作に至った理由について、「私は日本の大ファンなので、実際、日本文化からの刺激を受けなかったら映画の製作に携わっていなかったと思います。だから『アーロと少年』の日本公開にあたり、何か特別なことをしたい、日本の観客の皆さんに、何か新しいものをお届けしたいと思い、本編では明かされていない、少年スポットの生い立ちを“エピソード0”としてお届けすることにしました」と話し、日本のファンのためにサプライズをしたかったことを明かした。さらに「スポットは僕たちのお気に入りのキャラクターです。彼を心から愛しているから、大好きな日本の皆さんに彼のことについてもっと知ってほしいと思ったのです」と物語に込めた思いを語った。

 映画「アーロと少年」は3月12日に公開。

《木村》

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