スマホゲームで地方創生!? 位置情報の活用で観光PR
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このアプリはスマホの位置情報機能を活用して、実際に訪れた土地をゲーム内で“国盗り”の領地として登録するスタンプラリーゲーム。同社によれば、地方自治体による観光振興を目的とした「スタンプラリーコレクション」の活用は、これが初の試みだという。
今回、能代市の魅力を満喫できる観光スポットを市がセレクト。砂防林として知られる「風の松原」などの海岸エリアを巡る「海と風を感じるコース」のほか、「能代バスケミュージアム」「道の駅ふたつい」などを巡る「山と歴史に触れるコース」の2コースが用意された。各コースで全ての場所を訪れると、能代市ゆかりの賞品当たる抽選に参加できるという。
ゲームを活用した観光客誘致。同社では、今後も位置情報を活用した『観光ソリューション』を、自治体や観光事業者向けに展開していくとしている。
位置情報を活用した「観光ソリューション」…スマホゲームで観光地をPR
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