USJの15周年は「やりすぎ」!
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記念すべき15周年は、「RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)! さあ、やり過ぎよう、生き返ろう。」がテーマ。世界最高・最新鋭コースター「ザ・フライング・ダイナソー」をはじめ、これまでのテーマパークの概念を吹き飛ばす「やり過ぎ」アトラクションやイベントが続々と展開される1年になるとのことだ。
感情や脳を刺激し、細胞を丸ごと元気にする“Re-born!”の考えに精神科医・名越康文氏も賛同。「“Re-born!”とは、本当の自分に生まれ変わるということ」とし、USJを訪れることで「自身にはまだまだ可能性があるということに気付ければ、いくらでも日本は輝ける。だから今の日本には“Re-born!”が必要」とコメントを寄せている。
そのほか、厚生労働省や人間性脳科学研究所所長・澤口俊之氏も推奨している“Re-born!”。日本全体を若返らせ、元気にするUSJのイベントに注目だ。