DAIGOのターニングポイント…憧れの氷室京介から「いちいちかっこいいね」と言われ
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2003年、音楽活動を続けていたDAIGOのもとに知人から1本の電話があった。「明日空いてる?」と聞かれたDAIGOは「明日ヒムロック(氷室京介)が会いたいって言ってるんだけど」と伝えられ、その瞬間「インフルエンザにかかったんじゃかったぐらい」体じゅうが熱くなったというDAIGO。
DAIGOがロックに目覚めるきっかけになった憧れの存在、氷室京介からのコンタクトということで「何がなんでも行きます」と興奮して返事をしたと当時を振り返る。
翌日とあるホテルの一室で氷室と初対面したDAIGO。そこで氷室に自分の写真などを見せたという。すると「DAIGO君さ、これさ…」と氷室が話し出し「何を言われるんだろう…と思ってたら"いちいちかっこいいね"と言われたそう。そして最後に「DAIGO君、何か力になってあげたい」と氷室に告げられたという。
その後DAIGOはDAIGO☆STARDUSTとして自らが作詞を手がけ氷室が作曲した「MARIA」でメジャーデビューを果たすことになる。