キンコン西野、“パクリの定義”は「『似ているか、似ていないか?』じゃない」 | RBB TODAY

キンコン西野、“パクリの定義”は「『似ているか、似ていないか?』じゃない」

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 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、自身が定義する「パクリ」についての考えを明かした。

 佐野研二郎氏デザインによるいくつかの作品に盗作疑惑が持ち上がってしるが、西野は11日にFacebookに投稿した記事で、自身の「パクリの定義」を示した。

 お笑いの分野でも、「医者と患者」や「店員と客」といった定番のコント設定があり、同じ設定の中で繰り広げられるコントや漫才は、どうしてもボケやツッコミのパターンが似てくる。そのことを前置きした上で西野は「『パクリの定義』なんだけど、つきつめると、『パクリ』と判断されてしまうのは、『似ているか、似ていないか?』じゃなくて、『面白いか、面白くないか』ということなんじゃないかな?」との持論を展開。佐野氏の東京五輪エンブレムの騒動を引き合いに出し、「あのデザインが国民の気持ちをワシ掴みにしていたら、後からの訴えをはね除けることができたと思う」と私見をつづった。

 同じくお笑い芸人ではナインティナインの岡村隆史も3日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」の中で「オリジナルとパクリ」の問題について触れており、「漫才なんかも、全てのパターン、出たと思うんです。それをみんなうまいこと自分のキャラクターに応じたりしながらバレへんように、勉強してるからね」と、すでに完全なオリジナルの作品が生まれにくい状況にあるとの私見を述べていた。
《花》

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