勇壮な“ねぶた”をPCで堪能……「青森ねぶた祭」のストリートビューが公開
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「青森ねぶた祭」は、七夕の灯籠流しから派生したとされており、約3ヶ月をかけて作成する灯籠(ねぶた)が特徴的な祭だ。毎年8月2日~7日に開催されている。今回の撮影では、青森県が協力。バックパック型のストリートビュー撮影機材「トレッカー」を撮影者がかつぎ、祭りの街頭を歩いて撮影したという。
ストリートビューで奥州街道(陸羽街道)を見ると、通常の昼の風景だが、青森市役所前近くにさしかかると、夜のシーンとなり、ねぶたまつりの様子が閲覧出来る。