ESP総研、監視カメラのターゲッティング調査レポートを作成&販売開始 | RBB TODAY
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ESP総研、監視カメラのターゲッティング調査レポートを作成&販売開始

エンタープライズ セキュリティ
東京五輪など国際的なイベントを控えてセキュリティへの関心が高まる中で、監視カメラ・防犯カメラに関わるマーケティングに活用することを想定した調査レポートとなっている(画像はイメージ)
  • 東京五輪など国際的なイベントを控えてセキュリティへの関心が高まる中で、監視カメラ・防犯カメラに関わるマーケティングに活用することを想定した調査レポートとなっている(画像はイメージ)
  • 本調査レポートの概要。レポートと統計データなどで構成され、合計268ページとなる。価格は180,000円+税で、CD-Rでの販売となるとのこと(画像は同社公式Webサイトより)
 ESP総研は12日、「監視カメラ・防犯カメラ」×ターゲッティング(用途・適用分野)に関する調査を行ったことを発表した。

 今年7月に204社の当該主要ベンダを対象として調査したもので、監視カメラ・防犯カメラ関連マーケティング向けの調査レポート。どんな用途に使われ、どんなニーズがあるのかを調査し、現状の主要なターゲット、今後期待できる新規ターゲットなどを集計・整理、グラフ化した内容となっている。

 CDに収録されたPDF形式268ページのデータで、価格は180,000円(税別)。
《防犯システム取材班/小菅篤》
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