【オフィス防災EXPO #04】クリアケースで頭を守る! 常時携帯できる簡易ヘルメット | RBB TODAY

【オフィス防災EXPO #04】クリアケースで頭を守る! 常時携帯できる簡易ヘルメット

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防災生活研究会のブースで展示されていた「A4シェルター・タフ」。コンパクトで持ち運びに適した災害時の簡易ヘルメットだ(撮影:編集部)
  • 防災生活研究会のブースで展示されていた「A4シェルター・タフ」。コンパクトで持ち運びに適した災害時の簡易ヘルメットだ(撮影:編集部)
  • 三角形の笠状で落下物の衝撃を緩和する「ショック・オフ」構造。頭から首元まで隠れる形状なのでガラスや蛍光灯の破片からも顔や首を守る(撮影:編集部)
  • 収納時はA4サイズのクリアケースの形なので、カバンやランドセルに入れて常に持ち歩き、いざという時にはヘルメットとして使うことが可能(撮影:編集部)
  • 「A4シェルター・タフ」のセット内容。LEDライト、120×120cmの多目的ビニールシート、災害時の手引きや本人確認用のカードで構成された「自分防災カード」が付いてくる(撮影:編集部)
 防災生活研究会は、東京ビッグサイトで10日まで開催されている「第10回総務・人事 ワールド」内の「第9回オフィス防災EXPO」にて、カバンやランドセルに入れて常時携帯できる簡易ヘルメット「A4シェルター・タフ」の展示を行った。

 頭部を守る装備として信頼性の高い工事用ヘルメットなどは、そのサイズから通勤・通学時に常に携帯するのは難しい。本製品は収納時の寸法が縦横300×225mm、厚さ18mmととほぼA4サイズのクリアケースの形で重さも約450g。コンパクトなので持ち運びに適している。机の引き出しや本棚など、いざという時に取り出しやすい位置に収納しておくことも可能だ。

 素材はヘルメットにも使われるポリプロピレンでできており、軽量ながら強度も十分。三角形の笠状で衝撃を受けにくい「ショック・オフ」構造により、防災頭巾を大きく上回る衝撃吸収性能を実現。ガラスや蛍光灯の破片からも顔や首元を守ることもできる。透明なので視界も広い。

 付属品は装着時に目の高さにくるようにセットされたLEDライト、防水・防風などに使える120×120cmの多目的ビニールシート、災害時の手引きや本人確認用のカードで構成された「自分防災カード」など。価格は2,500円(税別)。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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