あらゆる車両に対応する改良型ホームドア「どこでもドア」を開発…三菱重工グループ
エンタープライズ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
線路への転落事故防止に活用できる3D距離画像センサ……日本信号
-
【ウェアラブルEXPO】タッチせずともゲートが開く!ハンズフリー人体通信システム「elefin」のデモ機が展示
列車の扉数・扉位置が異なる場合(2ドア、3ドア、4ドアの列車に対応)でもズレ幅に適応するホームドアで、人や荷物を感知するエリア検知センサーと連動して音声による注意を行ったり、扉の開閉動作を抑止することができるという安全性能を備える。
安全性の向上を果たすと同時に、軽量化や据付期間の短縮によりトータルコストの削減も実現している。
支柱にはプロジェクターまたはLEDを設置して、扉の強化ガラスに警告文字を投映したり、光による警告を表示することができる。
同社では広島県の和田沖工場内に長さ約30mのプラットフォーム状スペースに戸袋付ドアと支柱タイプドアを設置し、2015年3月まで1年間にわたって有効性を検証していく。
■ダイソン掃除機やiPad miniが当たる!読者アンケートを実施中
関連リンク
関連ニュース
-
線路への転落事故防止に活用できる3D距離画像センサ……日本信号
-
【ウェアラブルEXPO】タッチせずともゲートが開く!ハンズフリー人体通信システム「elefin」のデモ機が展示
-
【SS2015速報リポート014】30cmまでの浸水に耐えるセキュリティゲート
-
【SS2015速報リポート003】オフィスからの貴重品持ち出しを検知するサークルゲート~クマヒラ
-
【セキュリティショー2015 見どころ】日本カバ、セキュリティゲートの不正侵入防止ソリューション
-
防犯効果の高い商業施設向け入退場ゲート「パイプゲート」~ユニフローが発売
-
うなぎ、ひもの…沼津市、オリジナルこいのぼりで地域PR!
-
女性のためのマネーセミナー……いつでも、いつまでも幸せでいたい