【物欲乙女日記】引っ越し祝いや就職祝い、ギフト選びの悩み解消……権利を贈る 2ページ目 | RBB TODAY
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【物欲乙女日記】引っ越し祝いや就職祝い、ギフト選びの悩み解消……権利を贈る

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ギフトネットコム
  • ギフトネットコム
  • カードは300種類以上から選べる
  • ギフトの金額を選ぶ
  • 利用するSNSを選ぶ
  • 会員登録も簡単
  • クレジットでの支払い
  • Facebookでギフトを贈る
  • 友人からお礼のメッセージが届く
 後日、ギフトを贈った友人から「引っ越し祝いをありがとう!」のメッセージがギフトネットコムのメール経由で届いた。ちゃんと届いたようで一安心。その友人は、ギフトネットコムのサービスがとても気に入ったらしく、Facebookに詳細な利用記録と感想を書き込んでいた。「2万点以上の商品から選ぶのは大変だなぁと思ったけど、カテゴリーが細かく分かれていて、これいいかもと思った商品を候補リストにどんどん追加していき、最後に一番欲しいものを選んだ。選ぶのも楽しかったし、カタログギフトのようにはがきを書いて投函する手間もなく、とてもお手軽だった」という。また、友人は自宅を留守にしがちなので、商品のお届け希望日時を指定できたのはとても便利だったそうだ。

 そして友人が最終的に選んだギフトは「お菓子」だそうで、新居に飾るものは不要だったようだ(システム上、選んだ商品が贈り主に知られることはない)。欲しいものは何と聞かれてもなかなか伝えづらいが、ギフトネットコムなら相手が本当に欲しいものを選べるので、贈ったけど結局使ってもらえなかったという失敗がない。筆者は贈り物選びのセンスに自信がなく、今まで贈り物のたびに悩んでいたのが、このサービスで一気に解消された。

 夫婦が長年連れ添っていると、誕生日やら結婚記念日、クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデーなど、ギフト選びのネタが尽きてきてしまいがちだ。今度「ギフトネットコム」で誕生日プレゼントを贈って、夫の反応を見てみようと思う。

 もらうほうの立場になってみても、選べるほうがありがたい。以前、子どもが生まれたときに複数の友人からまったく同じベビー用の食器セットをもらったが、そんなに食器があってもしょうがないので、別の友人が出産した時に差し上げてしまったことがあった。家電や食器のような実用品をいただいても、生活スタイルに合わなかったり、ダブッてしまったりすることがあるから困ってしまう。

 春は卒業や入園・入学、進級・進学、就職、異動に伴う引っ越しなどがあり、贈り物をする機会も多い。今まで、親戚の子どもの入学祝いに現金や図書カードを贈ることが多かったが、相手に金額を知られたくないケースなどに「ギフトネットコム」を利用すれば、相手が欲しいものを選んでもらうことができて重宝しそうだ。今春、いとこが就職するので、「ギフトネットコム」で就職祝いを贈ろうと思っている。
《工藤めぐみ(たべらぶ)》
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