佐藤浩市、ミステリー『64』映画化で主演!「大変な仕事になるという覚悟」 | RBB TODAY

佐藤浩市、ミステリー『64』映画化で主演!「大変な仕事になるという覚悟」

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佐藤浩市、ミステリー『64』映画化で主演
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 俳優の佐藤浩市が、原作・横山秀夫のミステリー小説『64(ロクヨン)』の映画化にあたり、主演を務める。佐藤と横山の“タッグ”は、これまでにドラマでは2度あるが、映画では初となる。

 『64』は、昭和64年に起こった未解決事件をテーマとして描かれる。この年に起きた少女誘拐殺人事件は刑事部で「ロクヨン」と呼ばれ、少女の死亡、未解決という県警最大の汚点として14年が過ぎ、時効が近づいていた。平成14年、主人公は「ロクヨン」の捜査にもあたった敏腕刑事でありながら警務部広報室に広報官として異動する。その中で、「ロクヨン」をなぞるような新たな誘拐事件が発生する、という展開。

 この作品の映画化の話は2013年の夏ごろにもちあがり、佐藤も主演を熱望していた。主演が佐藤に決定した際には横山も喜び、いわば相思相愛の形で今回の“映画初タッグ”に至ったという。監督は瀬々敬久で、前編と後編の2部作になる。

 主演にあたり佐藤は、「『64』は、原作を読んだ時から『大変な仕事になる』という覚悟を決めなければできない作品。しかし、自分の演者としての欲と、必ず強い作品にできるということを信じて、監督スタッフと共にぶつかりたい」と意欲を語る。原作の横山は、「原作の世界観を共有し、さりとて具象の檻にとらわれることなく、映像作品として優れたものに昇華しほしい」と、映画化へ期待を寄せている。

 映画『64』は、前編後編いずれも2016年の公開予定となっている。
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