思わず“キュン”! 最新映画の「方言女子」に注目 | RBB TODAY

思わず“キュン”! 最新映画の「方言女子」に注目

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『マエストロ!』でのmiwa
  • 『マエストロ!』でのmiwa
  • 『味園ユニバース』での二階堂ふみ
  • 『くちびるに歌を』での新垣結衣
  • 『マエストロ!』出演者(左から)西田敏行、松坂桃李、miwa
  • miwa
 近ごろ男性から「“キュン”と来る!」とテレビや雑誌で話題の「方言女子」。今回は、注目の公開直前映画の中から、そんな「方言女子」の魅力をピックアップした。

 雑誌などのアンケートによれば、地方の方言を話す「方言女子」の中でも、特に男性ウケの良いのは、“好きや。”の関西、“好きっちゃ。”“好いとうよ。”の福岡&熊本なんだとか。確かに標準語に比べると柔らかく親しみのある言葉の響きが、より女子の可愛らしさを引き立てる。

 公開を直前に控えている注目の邦画の中でも、そんな「方言女子」が登場する作品が。ここではそんな3作品ピックアップした。

 まずは2月14日公開の『味園ユニバース』に出演の二階堂ふみ。同作は関ジャニ∞・渋谷すばる主演で、先日も海外公演を終え話題となっていたばかり。二階堂は大阪の味園を舞台に関西弁を話すバンドのマネージャー役としてヒロインを演じている。予告での「うちには、あんたの音楽が必要やねん」と呟く二階堂の言葉には、ミュージシャン志望の男子たちをはじめ、思わず胸を撃たれるのではないだろうか。監督の山下敦弘は二階堂の役づくりについて「関西弁というハードルがあった分、ただ強いだけでなく、脆さや優しや弱さが垣間見えていたと」と称えている。

 新垣結衣も2月28日公開の主演最新作『くちびるに歌を』で長崎弁を初披露している。逃げるな!……あんたは一人じゃなか」と新垣が言い放つ長崎弁に思わず「逃げません、むしろ逃げたくありません」と気持ち悪い返事をしたくなるほど。本作はシンガー・ソングライター、アンジェラ・アキの名曲「手紙~拝啓 十五の君へ~」を題材にしたテレビドキュメントから着想を得た中田永一の小説を実写化。新垣演じる輝かしい才能を持つピアニストだった臨時教員が、生まれ故郷の中学校の合唱部顧問として生徒たちと心を通わせていく。初の教師役で見せた、生徒を見守る優しい新垣の表情や、こちらも初披露となるピアノ演奏シーンなど女優として新たな新境地を魅せた作品となっている。

 最後は1月31日公開の『マエストロ!』で神戸弁を披露するシンガーのmiwa。映画初出演にして初演技となるmiwaは、本作で神戸出身の天才フルート奏者を天真爛漫に演じている。ストーリーは、西田敏行演じる破天荒な指揮者によって集められた、“負け組”楽団員たちがぶつかり合いながらも復活コンサートの成功に向けて突き進むという作品。

 予告では「ほんまに、それでええの?」と楽団員達にハッパをかけたり、「じじぃーがこうへん!」と心配するシーンでは、そのイントネーションとゆったりテンポの話し方につい助けてあげたくなるほど。また、劇中では感情的になったり、コミカルなシーンではオーバーなリアクションとテンポのよい言葉で返すmiwaの可愛さは必見。これまで“彼女にしたい歌手No,1”にも輝くなど既に男子から支持を集めてきたmiwaであるが、自身のハスキーボイスとゆるいトーンの神戸弁の相性は抜群で女の子らしさがより引き立ち、男子ならきっとキュンキュンしてしまうに違いない。

 公開直前の邦画の中から、「方言女子」に注目の3作品を挙げてみたが、あなたの好きな「方言女子」作品、もしくは「方言男子」作品はなんだろうか。
《田中沙織》

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