第1弾は「マツコ・デラックス」がモデル!電通、等身大アンドロイドタレントの開発を事業化
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電通は11月に「電通ロボット推進センター」を社内で立ち上げているが、「デジタレ」は、これに続く、新たなコミュニケーション・コンテンツ開発プロジェクトだ。具体的な第1弾タレントは、エーラボおよびナチュラルエイトと共同開発した、タレントのマツコ・デラックスをモデルにした等身大アンドロイドタレント「マツコロイド」となる。
「マツコロイド」は、大阪大学の石黒浩教授(エーラボ技術顧問)の監修のもと開発されており、頭からつま先まで、マツコ本人の全身を型取りし、表情やしぐさ、癖なども研究した上でリアルに再現したという。
今後「マツコロイド」は、アンドロイドタレントとしてデビューした後、番組出演、イベントやCMでの出演など多方面での活動を精力的に行う予定とのこと。

    
        
        
        
        
        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          