マイクロソフトは10月23日と24日の両日、ザ・プリンスパークタワー東京において、「The Microsoft Conference 2014」を開催した。ここでは展示会ブースから米国Actiontec Electronicsの「ScreenBeamシリーズ」について紹介しよう。 ScreenBeamシリーズは、PCやモバイル端末などの小さな画面を大型スクリーンにワイヤレスで映し出せるディスプレイ・レシーバーだ。Wi-Fi Allianceにより策定された、1対1の無線通信によるディスプレイ伝送技術「Miracast」(ミラキャスト)に対応し、Wi-Fi Direct(WiDi)を介して機器に接続する。Windows 8.1から新たにMiracastがサポートされており、今後は利用が広がるかもしれない。 ScreenBeamシリーズには、スタンダード版の「ScreenBeam Pro」のほか、本体がスティック型で約39gと軽量・小型な「ScreenBeam Mini2」などがある。スタンダード版は電源がACアダプターだが、Mini2のほうはテレビのHMDI端子に直接接続してUSB給電が可能だ。 家庭での利用のみならず、学校の教室で教師がタブレットを持ちながら授業をしたり、企業の会議で自由に動きまわりながらプレゼンテーションが可能だ。また、セキュリティ設定をはじめとする追加設定が行える無料ユーティリティソフトウェアもサポートする。 製品自体はまだ日本で発売されていないが、年内には流通するという。価格は7500円から(予定)。
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