男は「寝る」女は「食べる」!“リフレッシュ方法”に男女で違い | RBB TODAY
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男は「寝る」女は「食べる」!“リフレッシュ方法”に男女で違い

エンタメ 調査
どんな方法でリフレッシュすることが多いですか?
  • どんな方法でリフレッシュすることが多いですか?
  • 「リフレッシュしたい」と感じるタイミング
 エン・ジャパンが運営する求人サイト「エンチャレンジ!はた☆らく」は、サイト利用者1,226人を対象に「リフレッシュ方法」についてアンケートを行い、結果を公開した。

 「どんな方法でリフレッシュすることが多いですか?」と聞いたところ、男性は「とにかく寝る」(54%)が最も多かった。一方で女性は、「おいしいものを食べる」が64%で1位(男性2位)、「ショッピングをする」が44%で3位(男性7位)、「誰かに話を聞いてもらう」が36%で5位(男性10位)となり、それぞれ男性の倍ほど集まり、性別によるリフレッシュ方法の違いが浮き彫りになった。また、同項目は「複数回答可」としているが、1人あたりの選択項目数が、男性は「3.3項目」、女性は「4.3項目」と、女性のほうがリフレッシュ方法の選択肢が多いことがわかった。

 「リフレッシュしたい」と感じるタイミングについては、男女ともに「仕事でイヤなことや失敗があったとき」(男性:63%、女性:69%)が最も多かった。男女で差が見られたのは、「人間関係がうまくいかないとき」(男性:50%、女性:64%)、「なんとなくやる気が起きないとき」(男性:46%、女性:57%)の項目で、女性の方が10ポイント以上多く得票している。また、同項目も「複数回答可」だったが、1人あたりの選択項目数は、男性が「3項目」、女性は「3.3項目」となっている。

女性のほうが“リフレッシュ上手”だった!? 「エンチャレンジ!はた☆らく」調べ

《浦和 武蔵》
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