ハイホー、格安SIMサービスで10月1日から料金据え置きのまま容量倍増へ
    IT・デジタル
    その他
  
  - 
【アジア美食レポート】バンコク在住の夫婦が選ぶ「ガチで美味いローカル飲食店」
 - 
デュアルSIM搭載のSIMフリー5型スマートフォン「freetel nico」が26日に発売
 - 
ユニットコム、LTE対応スマホ「Blade Vec 4G」とSIMカードのセットで月額1,972円から
 
「hi-ho LTE typeDシリーズ」は、NTTドコモのネットワークを利用するLTE対応のMVNOサービス。SIMカードのみのプランやSIMカード+端末のプランが用意されているが、従来1GBだった通信容量を料金据え置きのまま2GBへと増量する。家族で容量をシェアできる「ファミリーシェア」プランでは、3GBから7GBへと倍以上の増量となる。
また、容量を超えた場合の追加チャージ料金も改定し、100MBあたり350円から200円(いずれも税別)に値下げする。
関連ニュース
- 
      
        デュアルSIM搭載のSIMフリー5型スマートフォン「freetel nico」が26日に発売
       - 
      
        ユニットコム、LTE対応スマホ「Blade Vec 4G」とSIMカードのセットで月額1,972円から
       - 
      
        日本通信、iPhone向け「PLATINUM SIM」提供開始……月額3,980円で上限8GB
       - 
      
        「iPhone 6」/「iPhone 6 Plus」SIMフリー版も19日から発売……67,800円~
       - 
      
        ソニーモバイル、「Xperia Z3」のデュアルSIMモデル「Xperia Z3 Dual」
       - 
      
        BIGLOBE、「LG G2 mini for BIGLOBE」発売……SIMカードとセットで月額2,980円から
       - 
      
        So-net、LTE対応スマホ代込みで月額2,480円からの通信サービス
       

    


          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          