山本美月がドSキャラに! | RBB TODAY
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山本美月がドSキャラに!

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山本美月/「今日からヒットマン」(C)2014 BeeTV
  • 山本美月/「今日からヒットマン」(C)2014 BeeTV
  • 山本美月/「今日からヒットマン」(C)2014 BeeTV
  • 要潤/「今日からヒットマン」(C)2014 BeeTV
  • 「今日からヒットマン」(C)2014 BeeTV
  • 要潤&菜々緒/「今日からヒットマン」(C)2014 BeeTV
  • 要潤/「今日からヒットマン」(C)2014 BeeTV
  • 「今日からヒットマン」原作コミック(C)2014 BeeTV
先日、熱血漢・市原隼人が主演する本格サスペンスドラマ「ハング」の配信が発表された定額制動画配信サービス「dビデオ powered by BeeTV」(以下、dビデオ)。同作に続く、 “社会の闇と戦う男たち”を描くdビデオオリジナルドラマの第二弾作品として、要潤、山本美月、菜々緒ら豪華キャストを迎え、「週刊漫画ゴラク」で連載中の大人気コミック「今日からヒットマン」が実写ドラマ化されることになった。

34歳のごく平凡なサラリーマン・稲葉十吉(要潤)は、ある闇組織の抗争に巻き込まれたことをきっかけに、伝説の凄腕ヒットマン「二丁」の名を継ぐことに。「二丁」に代わって標的を始末し、二丁の女・ちなつ(山本美月)を助け出さなければ、十吉の妻・美沙子(菜々緒)まで殺されてしまう。営業で培った機転と話術、即席で得た“殺し屋マニュアル”で、十吉は絶体絶命の大ピンチを乗り切ることができるのか? 

平凡なサラリーマンと凄腕ヒットマンという二重生活を、コミカルかつアクション満載で描く本作。同名の原作コミックは、「ミナミの帝王」「クロコーチ」「大川端探偵社」など、実写化された多くの人気作を抱える「週刊漫画ゴラク」で連載中。単行本は29巻累計で300万部を超える人気作となっている。

本作では、「極悪がんぼ」や「闇金ウシジマくん」など、裏社会の実情と人間模様を描いたドラマが好評を博していることもあり、表社会の顔と裏社会の顔を持つ主人公に注目。サラリーマン生活を送りながら、「二丁」という伝説の凄腕ヒットマンの名を継ぎ、凶悪な闇組織に立ち向かう、という2つの顔を持つ主人公・十吉役には、真面目さとコミカルさを合わせ持つ要さんが抜擢され、持ち前の魅力たっぷりに演じている。

また、山本さんは、「二丁」の女・ちなつ役に。“ドS”キャラの“セクシーな殺し屋の相棒“という、これまでのイメージを覆すような新境地となる役どころに体当たりで挑戦。さらに、主人公の妻・美沙子役を菜々緒が演じるなど、それぞれに個性豊かなキャストが集結した。

しかも、「白線流し」「ナースのお仕事」「救命病棟24時」「女王の教室」など数々のヒットドラマを手掛けてきた岩本仁志監督がメガホンを取ることで、アクションあり、笑いあり。そして、山本さん、菜々緒さんの活躍でちょっぴりセクシーなアクションエンターテイメントに仕上がっている。

dビデオオリジナルドラマ「今日からヒットマン」は10月1日(水)より配信開始。(※全4話)

山本美月、“ドS”キャラのセクシーヒットマンに! 社会の闇と戦う要潤の相棒役

《text:cinemacafe.net》
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