ランドセル商戦、早くも始まる……かるすぽ「新」ランドセル発表会 | RBB TODAY

ランドセル商戦、早くも始まる……かるすぽ「新」ランドセル発表会

 4日、イオン品川シーサイド店前にて、「かるすぽ“新”ランドセル」のPRイベントが開催された。

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かるすぽ「新」ランドセル:マチ調整機能がついたモデルを新発売
  • かるすぽ「新」ランドセル:マチ調整機能がついたモデルを新発売
  • イオンリテール 衣料商品企画本部 鞄服飾商品部 ランドセル担当 大島浩氏
  • 軽さ、縫製、機能について説明する大島氏
  • かるすぽ「新」ランドセル
  • かるすぽ「新」ランドセル
  • かるすぽ「新」ランドセル
  • マチを広げたときに底を広げて形を安定させるための底板も2種類付属する
  • マチ調整機能のついたランドセルの底板
 4日、イオン品川シーサイド店前にて、「かるすぽ“新”ランドセル」のPRイベントが開催された。

 イベントの冒頭はイオンリテール衣料商品企画本部鞄服飾商品部ランドセル担当大島浩氏が、新ランドセルについて市場動向や新機能についての説明を行った。ランドセル販売のピークは入学前、お正月、クリスマスと前倒し傾向が続いているが、近年、「夏休み以降が翌年の新入生向けのランドセル販売のピークとなります。その背景には、色や機能が豊富になった反面、人気色や人気商品の品切れがでるようになり、早くから注文、購入する層が増えているからです」という。

 ランドセルはおじいちゃん、おばあちゃんに買ってもらうことが多い商品のため、クリスマスより前となるとお盆の帰省時に予約・購入となるようだ。イオンリテールマーチャンダイザー綿引一浩氏も、「この傾向は3年ほど前から顕著で、近年では8月から10月の間がいちばん売れています」と述べる。

 かるすぽは、脱ゆとり教育を受けて、増える教科書や教材に対応するためA4クリアファイルがそのまま入るランドセルとして人気を博している商品だ。専用ミシンによるヘリのない縫製により、外形をあまり大きくせず内容量を最大化したのが特徴だ。今回発表されたモデルは、さらにマチを拡大できる調整機能が加わった。タイプはスリムと標準型の2種類あり、それぞれがマチを調整できるようになっている。

 マチの調整機能は、教科書も薄く資料も少ない低学年はなるべくスリム、コンパクトに使い、教科書や教材が増える高学年にも対応できるようにする狙いがある。スリムタイプ(幅10cm)のマチを広げると標準サイズのランドセルとほぼ同じ大きさ(12.5cm)になり、標準サイズのマチを広げると最大で15cmのワイドタイプのランドセルとなる。

 調整のためファスナーなどが追加されるとその部分の破損やマチ部分の強度が気になるところだが、「強化ナイロン素材を仕様し耐久テストも行っており標準承認とそん色ありません。また6年間の保障もついています」(綿引氏)とのことだ。

 学期末など家に持ち帰る荷物が増えるときなども、この調整機能は便利だろう。
《中尾真二》

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