マイクロソフト、中小企業向けに「Office 365」を強化……3つの新プランに移行 | RBB TODAY

マイクロソフト、中小企業向けに「Office 365」を強化……3つの新プランに移行

 マイクロソフトは6月下旬に、企業向けOffice 365の公開ロードマップを発表。あわせて7月10日に、Office 365の各プランにおける今後数か月の予定を公開した。

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 マイクロソフトは6月下旬に、企業向けOffice 365の公開ロードマップを発表。あわせて7月10日に、Office 365の各プランにおける今後数か月の予定を公開した。

 マイクロソフトは、従業員1~250名規模の中小企業のニーズに最適化されたOffice 365の3つのプランを、10月1日より提供開始する予定だ。新しい3つのプランは、「Office 365 Business」「Office 365 Business Essentials」「Office 365 Business Premium」で構成される。

 「Office 365 Business」(8.25ドル/ユーザー/月)は、Officeアプリケーション(Outlook、Word、Excel、PowerPoint、OneNote、およびPublisher)とOneDrive for Businessクラウド ストレージ1TBが提供されるプラン。「Office 365 Business Essentials」(5ドル/ユーザー/月)は、ビジネス運用の基盤となるクラウドサービス(ビジネス向け電子メール、Office Online、オンライン ミーティング、IM、ビデオ会議、クラウド ストレージ、ファイル共有など)を提供するプラン。「Office 365 Business Premium」(12.50ドル/ユーザー/月)は、Office 365 BusinessプランとBusiness Essentialsプランのサービスをすべて提供するものとなる。

 現在のSmall Business、Small Business Premium、およびMidsize Businessは、これらの新しいプランに順次置き換えられる。さらにSmall BusinessプランとSmall Business Premiumプランのユーザーは、シートの上限が25から300に引き上げられる。なお、エンタープライズ向けプランに変更はないとのこと。
《冨岡晶》

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