イッセイ ミヤケ×吉岡徳仁のウオッチ「オー」にブルーの新色
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2011年に発売された「オー(O)」はフランス語の“水”(=eau)を表し、“水のかたち。透明な時を刻む時計”がコンセプト。アートから建築まで幅広い分野で活躍するクリエイターの吉岡徳仁が得意とする透明な素材を使い、水のように「かたち」がなく、光のように瞬間の輝きを持つバングルタイプのウオッチとなっている。新色はブルーとライトブルー。価格は1万6,000円。
吉岡は1967年生まれ。倉俣史朗、三宅一生のもとでデザインを学び、2000年吉岡徳仁デザイン事務所を設立。代表作としてイッセイ ミヤケ、A-POC等のショップデザインの他、パリ・カルティエ現代美術財団で開催された「イッセイ ミヤケ Making Things」展の空間デザインなども手掛け、10年以上に渡りイッセイ ミヤケとコラボレーションしてきた。プロダクトデザインから建築、インスタレーションに至るまで、デザインの領域を超えアートとしても高く評価されており、その作品はオルセー美術館やMoMA等世界の主要美術館で永久所蔵品にもなっている。

    

        
        
        
        
        
        
          
          
          
          
          
          