松岡修造、高校生の恋愛を熱血指導……自身は「臭かったかも」 | RBB TODAY

松岡修造、高校生の恋愛を熱血指導……自身は「臭かったかも」

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17才のファブリーズ
  • 17才のファブリーズ
  • 松岡修造(1992年) (c) Getty Images
 松岡修造が演じる熱血の父は、高校教師だった。息子の恋心を知った父は、自分の青春時代を思い出しながら助言するのだが、臭くて辛い思い出ばかり……。

 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)は、エアケアブランド「ファブリーズ」の人気TV-CM「熱血家族」シリーズのスピンオフTV-CMとして「17才のファブリーズ」(全3話)を4~6月に放送する。

 第1弾として4月7日より「17才のファブリーズ 第1話」(60秒)を放送する。新CMは、教師である父・岡富士夫が長男・修一の高校に担任として赴任したところから始まる。岡富士夫を演じるのはおなじみ元プロテニスプレイヤーの松岡、修一を演じるのは若手俳優の高杉真宙だ。CMは、ファブリーズが、汗をかくことの多い中高生の、洗いづらい制服やスニーカー、スポーツバッグなど布製アイテムを消臭・除菌できることを伝える。

 これまでのシリーズではコミカルな役柄を演じてきた松岡。今回は青春ドラマということで、監督から「真面目に役者さんになったつもりで演じてください」と指導され、「役者っぽい演技は分からない。すぐに熱くなってしまう」と困る松岡。修一役の高杉に「役者としては君の方が先輩だからな、アドバイスしてくれ(笑)」と熱く詰め寄った。松岡は「修造ちょっと自然じゃないの?」と感じてもらえれば嬉しい、と語る。「テニスプレイヤーはある意味演技をしています。ミスしても『よっしゃ!』とやる。『ダメだ!』と顔に出しちゃいけない。基本的に演技することに関して違和感は無かった」。

 回想シーンで、松岡の学ラン姿も見どころだ。第2話のテニス部の回想シーンでもテニスウェアを着る。ところが松岡は「僕が高校生の頃はもっとパンツの丈が短かった。ホットパンツじゃないとあの頃の感じが出ない」と、エキストラの短いパンツを借りて撮影に臨んだ。そして松岡は「僕がモテるって勘違いしてるんじゃねーぞ」と自身の思い出を語る。「初恋は小学校6年生。電話したよ、家に。『あの……、よかったら……、えーと、付き合って……』と、こんな感じ。そしたら、いきなり『お母さーん!』って意見を聞きに行って。戻ってきたら『友達としてだったらどうぞ』って」。

 「でもやっぱり臭かったかもしんないね。テニスって本当に汗臭かった。自分じゃ気付かないんですよ。周りの大人から『修造臭いぞ』ってよく言われてた。あの頃ファブリーズがあったら、僕の恋は変わってました」。いっぽう長男・修一を演じた高杉は松岡について「僕自身は、クールな役とか静かな役が多いんです。だから、いつか松岡さんみたいな熱血な男の役をやってみたいなと思っていて、松岡さんを見て勉強しています」と語っている。


《高木啓》

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