デ・ニーロ、ボクシングの腕前でスタローンにからかわれた!? | RBB TODAY

デ・ニーロ、ボクシングの腕前でスタローンにからかわれた!?

 いよいよ4日に公開されるアクション映画『リベンジ・マッチ』でW主演を果たしているロバート・デ・ニーロとシルベスター・スタローン。そのハリウッドを代表する2大スターが今回、同作の撮影エピソードやそれぞれが演じた役への思いなどについて語った。

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映画『リベンジ・マッチ』でW主演を果たしたシルベスター・スタローン(左)とロバート・デ・ニーロ
  • 映画『リベンジ・マッチ』でW主演を果たしたシルベスター・スタローン(左)とロバート・デ・ニーロ
  • 『リベンジ・マッチ』のカット
  • 『リベンジ・マッチ』のカット
  • 『リベンジ・マッチ』のカット
  • 『リベンジ・マッチ』のカット
  • 『リベンジ・マッチ』のカット
 いよいよ4日に公開されるアクション映画『リベンジ・マッチ』でW主演を果たしているロバート・デ・ニーロとシルベスター・スタローン。そのハリウッドを代表する2大スターが今回、同作の撮影エピソードやそれぞれが演じた役への思いなどについて語った。

 永遠のライバルとして人生最後のボクシングマッチに挑む2人の老ボクサーの姿を描く今作。その老ボクサー役に、『レイジング・ブル』で実在のミドル級チャンピオン、ジェイク・ラモッタ役を演じてアカデミー主演男優賞に輝いたデ・ニーロと、言わずと知れた名作『ロッキー』でその名を世界に轟かせたスタローンが決定し、“ドリームマッチ”が実現したことで話題を呼んでいる。

 今回のオファーに「クレイジーだと思ったよ」と驚いたというスタローンとは対照的に、デ・ニーロは脚本を渡された当初から「常に頭のどこかには絶対に彼が出演するべきだという思いがあったし、誰もがそう思っていたと思う」と、確信めいたものがあったという。

 すっかり荒れ果て、酒浸りの人生を送っているビリー・“ザ・キッド”・マクドネンを演じるデ・ニーロは現在70歳、製鉄工場で働きながら無為な日々を過ごしているヘンリー・“レイザー”・シャープを演じるスタローンもすでに67歳と、いずれも高齢の域に達している2人だが、今作に向けて数か月間の減量と筋力トレーニング&ボクシング練習を積み、見事に鍛え抜いた肉体美で“最後のガチバトル”に挑む。

 役作りのためには一切の妥協を許さないストイックな姿勢で知られるデ・ニーロ。今回も激しい減量に取り組み、そしてボクシングの訓練を受けてのぞんだが、それでもさすがにボクシングの“腕前”は、年齢も若く、そしてこれまでも長くボクシングのトレーニングを行ってきたスタローンには叶わない様子。「ボクシングの腕のことでシルベスター・スタローンにからかわれたとか?」との質問には、「彼の言う通りなんだ。何本もそうした映画を撮ってきた経験というのはやはり、物を言うからね」とアッサリと認め、ボクシングシーンの撮影では「どうしたらいいか、教えてくれ」と頼りにしていたことも明かした。

 リング上での撮影は9時間にも及び、2人はノースタントで本気で打ち合い続け、スタッフ全員を感動させた逸話もあるほど。2人が“最後のガチバトル”繰り広げる映画『リベンジ・マッチ』は4月4日にゴングが鳴る。
《花》

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