パトリックステファンが伊勢丹メンズで和室テーマの新作バッグ発売
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14SSのテーマは「ジャパニーズルーム」。和室からインスピレーションを得たという新作は、ディテールにふすまや畳、障子などを彷彿させるデザイン。同ブランドは今までスムースレザーを主に使用していたが、畳や和紙のような素材感を表現するため、今回は型押しのレザーを採用した。内と外で光沢が異なる仕上げの革を使用し、シャイン(光)とマット(影)を表現。定番カラーのブラックに加え、新作ではビビッドなブルーをラインアップした。
パトリックは「ティエリー・ミュグレー(Thierry Mugler)」を経て、ジョン ガリアーノ(John Galliano)の元、「ディオール(Dior)」のクチュール部門で経験を積んだフランス人デザイナー。パリで日本の伝統工芸を紹介するエキシビションで紹介されていた資生堂のパフュームボトルの美しさに感銘を受け、ジャポニズムに深く関心を持つようになったという。
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