タリバン200人の攻撃を生き抜いた男 実話『ローン・サバイバー』来年3月公開 | RBB TODAY
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タリバン200人の攻撃を生き抜いた男 実話『ローン・サバイバー』来年3月公開

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『ローン・サバイバー』 (c)2013 Universal Pictures
  • 『ローン・サバイバー』 (c)2013 Universal Pictures
  • マーク・ウォールバーグ/『ローン・サバイバー』ワールド・プレミア (c)Getty Images
 映画『LONE SURVIVOR』の邦題が『ローン・サバイバー』に決まり、2014年3月21日 に公開されることが決定した。

 本作は、実話をもとにし全米で大ベストセラーとなった「アフガン、たった一人の生還」を原作にしたアクション・エンターテインメント。世界最強の精鋭部隊であるネイビー・シールズ創設以来、最大の惨事として記憶された“レッド・ウィング作戦”の真実をリアルな戦闘描写で物語る。

 作戦に参加した4人のシールズは、アフガンの山岳地帯での偵察任務中、200人超のタリバン兵の攻撃にさらされる。しかし、あるひとりの兵士がその極限状況を生き延び、奇跡の生還を果たす。いったい彼は、どうやって4人対200人超の過酷な戦場をサバイバルすることができたのか――?

 『テッド』のマーク・ウォールバーグほか、テイラー・キッチュ、エミール・ハーシュ、エリック・バナら実力派俳優が出演し、ピーター・バーグ(『キングダム/見えざる敵』『ハンコック』)が監督を務める。

 『ローン・サバイバー』は2014年3月21日よりTOHOシネマズ 日本橋ほか全国ロードショー。
《RBB TODAY》
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