三菱UFJリサーチ&コンサルティング、社内SNSシステムを導入……コミュニケーション促進で組織力向上を目指す | RBB TODAY

三菱UFJリサーチ&コンサルティング、社内SNSシステムを導入……コミュニケーション促進で組織力向上を目指す

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社内SNSシステム「THiNK」で実施したいこと
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 三菱UFJフィナンシャル・グループの総合シンクタンクである三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)は、Beat Communicationが提供する“社内SNS”システムを導入し、7月29日から全役職員の利用を開始した。社内の愛称は「THiNK」としており、Think Tank(シンクタンク)/人と人のつながり(形象的に「i」は人に見えるため)/Sync(コミュニケーションによる同期)の意味が込められているという。

 同社は、東京・名古屋・大阪に拠点を構える総合シンクタンクで、国内外の経営コンサルティング、官公庁の調査受託・政策研究、マクロ経済調査など幅広い業務を行っている。社内SNSの導入によって、こうした地域、組織、専門性、職位などによる垣根を越えた、会社全体の気軽なコミュニケーション環境を実現することを目指すとのこと。

 MURCでは今回の導入にあたり、まず一部ユーザーを対象にトライアルを実施。トライアル終了後、トライアルユーザーを対象にアンケートを実施したところ、65%が社内SNS利用を有用と答え、68%が導入した方が良いと回答した。さらに、コミュニティ形成に活用できる(72%)、社内SNSによってナレッジマネジメントが進む(64%)、コミュニケーションが促進される(65%)などと、前向きな意見が多かったとのこと。また同社は、社内SNSの選定基準として、ナレッジが蓄積され、アーカイブとして活用できること。コミュニケーションが円滑に進むインターフェイスであること。利用実績やKPIが閲覧できること。モバイル端末からアクセスできること。セキュリティ要求レベルに耐えうること。フォロー体制がしっかりしていること。といった項目を設けており、これらと照合し、今回の導入に至ったという。

 今後、中長期的には、自由なコミュニケーションから生じたナレッジが検索可能なかたちでデータベース化され、一人ひとりの業務を効率化させるプラットフォームとして機能させることを目標とする。そして、社内SNS等を通じて全役職員のコミュニケーションを促進することにより、多種多様な専門性を有する同社ならではの組織力を一層向上させ、民間企業や官公庁等のクライアントからの期待に応え続けていきたいとしている。

三菱UFJリサーチ&コンサルティング:http://www.murc.jp/
《RBB TODAY》

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