ネット選挙解禁、「知っているが、良くわからない」約7割……リサーチバンク調べ | RBB TODAY

ネット選挙解禁、「知っているが、良くわからない」約7割……リサーチバンク調べ

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あなたは7月の参議院選挙よりインターネット選挙運動が解禁されることを知っていましたか?
  • あなたは7月の参議院選挙よりインターネット選挙運動が解禁されることを知っていましたか?
  • インターネット選挙運動の解禁について、理解を広めるための啓発・啓蒙活動がしっかり行われていると思いますか?
  • インターネット選挙運動の解禁により、ネットユーザーや若年層の政治への関心・理解度が高まると思いますか?
  • あなたご自身は、インターネット選挙解禁により、政治への関心・理解度が高まるようになると思いますか?
  • 7月の参議院選挙の候補者や政党の発信をどのようなインターネットメディアで確認したいと思いますか?
  • あなたは、7月の参議院選挙の投票をしますか?
 リサーチバンクは28日、「ネット選挙」に関する調査結果を発表した。調査期間は6月24日~6月26日で、20歳以上の全国男女1000名から有効回答を得た。

 まず、ふだんの投票について尋ねたところ、「毎回必ず投票する」と答えたのは60代以上が72%で最多。もっとも低かったのは30代で43%程度となった。

 次に「ネット選挙運動の解禁」について尋ねたところ、「解禁を知っていて、内容もわかっている」と回答した人は19%。一方で69%が「解禁を知っていたが、内容は良くわからない」と回答しており、インターネット選挙運動の内容について周知できていないことが判明した。実際、ネット選挙運動の解禁について啓発・啓蒙活動ができているか尋ねたところ、「できていると思う」と答えた人は20%程度だった。とくに60代以上に関しては、12%とさらに低い結果となっている。

 これを受け、「ネット選挙運動解禁により、インターネットユーザーや若年層への政治への関心・理解度が高まると思うか」と尋ねたところ、53%が「思う」と回答しており、世代別でみると若い世代の方が「思う」と回答している割合が高かった。また「自身の政治への関心・理解度が高まると思うか」と尋ねたところ、44%が「思う」と回答した。

 また「7月の参議院選挙の候補者や政党の発信をどのようなインターネットメディアで確認したいか」を効くと、「公式ホームページ」が56%で1位。以下「インターネットでは確認しない(31%)」「YouTube(25%)」という結果となり、SNSやブログでチェックしようと思う人は少なかった。なお7月の参議院選挙に69%が「投票する」と回答している。ただし、30代の「投票しない」は各世代のなかでもっとも高かった。
《冨岡晶》

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