JR東海、東海道新幹線停車駅にて公衆無線LANサービスを提供開始……NTTBPが環境を構築
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サービス提供場所は、東京駅・品川駅・新横浜駅・名古屋駅・京都駅・新大阪駅の駅コンコース待合室・改札口付近など。SSIDは「JR-Central_FREE」となる。1日に何回でも利用可能(1回の接続時間は30分)。
環境整備にあたり、NTTBPのクラウドサービスを用いることで、公衆無線LANサービスの基本機能を、専用設備を構築するよりも短期間かつ低コストで構築した。なお災害時におけるインターネット開放といった付加サービスも、クラウドサービスの機能を用いて実現している。

 
    

 
         
         
         
         
         
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          