またイクシアコミュニケーションズは、世界最大級の相互接続検証ネットワーク『ShowNet』に機器を提供し、Interop Tokyo 2013のネットワークを構築段階からサポートする。今年はアプリケーションテストとセキュリティテストに重点を置き、XT80v2やIxiaBreakingPointを駆使したテストソリューションを展開するよていだ。ネットワーク可視化ソリューションとして、Aune NTOを使用したインフラ構築も見所のひとつ。
SDN Showcaseでは、最新のOpenFlow 1.3 をサポートし、パフォーマンス、スケーラビリティ、ファンクションテストを行なうIxNetwork、また、OFTestに準拠したコンフォーマンステストを行なう IxANVLを紹介する。
《高木啓》