マカフィー、顔・音声認識対応の個人ユーザ向けセキュリティ「McAfee LiveSafe」発表 | RBB TODAY

マカフィー、顔・音声認識対応の個人ユーザ向けセキュリティ「McAfee LiveSafe」発表

ブロードバンド セキュリティ
「McAfee LiveSafe」ダッシュボード画面
  • 「McAfee LiveSafe」ダッシュボード画面
  • 「McAfee LiveSafe」紹介ページ
 米マカフィー(McAfee)は14日、台数無制限のクロスデバイスセキュリティサービス「McAfee LiveSafe(マカフィー リブセーフ)」を発表した。業界で初めてコンシューマー向けに顔・音声認識技術を搭載した。

 「McAfee LiveSafe」は、Webベースのシンプルなダッシュボードを通して、ユーザーが所有するすべてのPC、Mac、スマートフォン、タブレットを一元的に管理可能だ。さらにクラウドベースの“貸金庫”サービス「McAfee Personal Locker(マカフィー パーソナル ロッカー)」を搭載。顔・音声認識を使用したユーザーアイデンティティ認証により、金融機関の記録、運転免許証、パスポート情報といった個人の機密情報を安全に保管できる。ユーザーは、所有しているどのデバイスからでもオンラインアカウントに自動ログインできる。

 さらに、インテルの「アイデンティティ・プロテクション・テクノロジー」(IPT)により、耐タンパー性を備えたハードウェア認証メカニズムを実現。最新の第4世代インテルCoreプロセッサー・ファミリーを搭載したUltratookでは、この独自の多要素認証機能により、高度な保護機能を実現している。

 「McAfee LiveSafe」は、6月より提供を開始し、当初は特定メーカーのPCまたはタブレット製品の購入時にあわせて提供される。第一弾として6月14日からDellが販売するUltrabookおよびPCにプリインストールされる。7月からは小売店を通して製品単体での販売も開始する。なお、日本における価格と、小売店での提供開始時期については準備中。
《冨岡晶》

関連ニュース

特集

page top