東京マラソン2013（24日開催）に関する数字。水やドリンクは合わせて1人23〜24杯分が用意されている。配布される食べ物では、例えばみかんの数は、“おこたでみかん”、1人で1日5個、冬の3ヵ月間食べるとして約82年分だ。●給水等給水・給食所：15ヵ所スポーツドリンク：約44万7000杯分（1杯150ml）水：約40万4000杯分（1杯150ml）紙コップ：約94万7000個バナナ：約9万6000本一口アンパン：約1万5000個一口チョコパン：約1万3000個トマト：約3万6000個ぶどう糖：約3万1000粒梅干：約2万4000個チョコレート：約4万粒栄養食品：約5万本みかん：約3万7000個塩飴：約2万2000個●設備・物品仮設トイレ：43ヵ所スタート：618基コース上：396基足湯：8台（128人程度の対応が可能）●救護救護所：15ヵ所モバイル隊：22チーム（コース上を自転車で走っているAED対応のメディカルスタッフ）BLS隊：37チーム （一次救命。Basic Life Support）医師：40人看護師：66人トレーナー：70人ランニングドクター：40人（10km以降コース伴走）救護車両：20台●交通規制銀座：5時間35分浅草：4時間45分有明：6時間20分交通規制チラシ：約305万枚（新聞折込を含む）ポスター：約3万枚 （電車・バス中吊を含む）ラジオ告知：840回●競技定員-- マラソン：3万5500人-- 10km：500人ペースメーカー/エリート-- 男子：5人-- 女子：3人ペースセッター/市民ランナー-- 3時間：5人-- 3時間30分：5人-- 4時間：5人-- 4時間30分：5人-- 5時間：5人-- 5時間30分：5人●その他スタッフウェア：約1万3000着誘導員・警備員数：約5200人コーン：約2万5000本バー：約1万3500本規制テープ：延べ1万4350m
東京マラソンにも導入！ 2020年を見据えた本人確認システム
