フェノメノンのウィメンズラインが3月から販売スタート
エンタメ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
フェノメノンとスワッガー運営会社が倒産
-
リングヂャケットが南青山にフラッグシップショップを2月28日オープン
フロントをメッシュ素材のエンブレム型に切り替えたブラウス(白と黒/各2万4,150円)やフラワープリントで同型に切り替えたTシャツ(1万4,700円)、フラワー・タイダイプリントのショートパンツを用意。また、バッグブランド「MCM」とコラボした赤×白ボーダーのクラッチバッグも伊勢丹限定で予定している。
フェノメノンは東京コレクションで最も注目のブランドでもあったが、2月4日に運営会社である株式会社アリソンが自己破産申請中との報が出ている。
2004年にデザイナーの大澄剛史がスタートしたフェノメノン。2010年秋冬シーズンより東京コレクションに参加している。「音楽」をコンセプトに、東京のストリートカルチャーに根差したクリエーションを展開してきた。大澄はザ・コンテンポラリー・フィックスの吉井雄一とともに「ミスター・ジェントルマン(MR.GENTLEMAN)」を2012年にスタートしている。